積極的な学会発表を心がけています。様々なバックグラウンドを持った人たちと触れ合い、意見を交換することは、視野を広げる上で必須です。さらに、まだ見ぬ土地の風物を感じることも、感性を磨く上で重要ですし、日々の努力の糧ともなります。
論文は、既存の手法の応用にとどまらず、これは役に立つな、と読み手に感じてもらえるような新しい工夫を宿すものにしたいと思っています。